[派]技能講習等の学科及び実技講師

技能講習科目のうち、 ①車両系建設機械（整地･運搬･積込み用及び掘削用）運転技能講習、 ②車両系建設機械（解体用）運転技能講習、 ③高所作業車運転技能講習 の学科や実技の講師を募集しています。 「まだまだ働きたい」「資格や経験を活かしたい」。技能講習・特別教育などの学科および実技の講師業務は、定年を迎えられた方の実務経験が必要な仕事です。 勤務日数については、一カ月あたり、８日～１２日までのご希望をお伺いいたします。 講習の内容（学科・実技）は、講習時間、講習内容、実技内容が厳密に決まっています。時間管理を含め、講習の流れ、教材のポイントをしっかりつかんでいただきますので未経験者でも応募可能です。 ※資格と実務経験があれば、講師の経験は不要です！ ※75歳が雇い止め年齢です。 ★60歳以上の方歓迎！年金をもらいながら勤務したい方にピッタリ！ ★雇用形態は派遣社員です。 ※資格取得をお願いする場合は、全額会社負担です。 技能講習資格例：車両系建設機械運転、車両系解体、ガス溶接、フォークリフト、高所作業車、玉かけ、床上操作式クレーンなど 技能講習の講師(派遣)は、定年の75歳まで働くことができる職場です。経験と知識を活かして、職場の安全を支える、やりがいのある仕事です。 講習の手順、要領はしっかりと時間をかけて教えていきますので、ぜひご応募ください。 資格を取りたい、技術や知識を身につけたい。 将来へのチャレンジをサポートするのが、技能講習・特別教育の講師の仕事です。 しかし、もうひとつ、忘れてはいけない重要な使命があります。それは「現場の安全」を支えること。 現場では、ひとつ間違えば大きな事故が起こります。だからこそ、安全第一を徹底できる「人材」を育てることが、最も重要な仕事だと思うのです。 先生として、受講者の労働災害の発生を未然に防止することにつながる、やりがいのある仕事です。 ぜひご応募ください。

7:30～《出社》車通勤可で楽々通勤。 7:35～《準備》講習が8:30からスタートする前に、教室にテキストを並べたり、パソコンを立ち上げたり、実技であれば、機材の準備を行います。 8:30～講習スタート！学科、実技とも、労働安全衛生法に基づいた時間割です。 《午前の講習》基本的には、60分講習→10分休憩→60分講習→10分休憩、の時間割です。技能講習の場合には、学科のテストを行います。 12:00～12:45《昼休憩》昼食はお弁当の注文も可能です。 《午後の講習》ガス溶接などを除き、主な実技は屋外での講習となります。雨でも、雪でも屋外での講習があるため、体力も必要な仕事です。 16:00～《残業開始》まだ講習は終わらないので、途中から残業時間となります（割り増しは法定通りで計算）技能講習の場合には、実技テストを行います。 17:00《終了》講習の後は、修了証を配布します。受講生が帰った後は、機材の片付けをして終了です。(例:残業1時間の場合)

2021年度の実際の支払い額でお知らせいたします。 例えば、月８日勤務で８万円以上（入社3年目：時給1400円×8h×月8日＋残業代）、月９日間勤務で１２万円以上（入社3年目：時給1350円×8h×月9日＋残業代）勤務日が多い方の場合、評価も高く時給も高いため、月１４日勤務の場合で１６～１８万円程になります。（入社3年目：時給1480円×8h×月14日＋残業代） ※残業時間は時給を1.25倍して加算されます。 ＜技能講習資格例＞ 移動式クレーン、車両系建設機械（整地等用）の運転（整地・運搬等）、ガス溶接、フォークリフト、小型移動式クレーン、玉掛け、高所作業車、床上操作式クレーン、車両系（解体）など。 ■講師登録には、それぞれの資格毎に実務経験が必要です。 ■詳しくご説明いたしますので、ぜひお問い合わせください。

労働安全衛生法に基づく「技能講習」の仕事は、法律で定めた通りに講習を行うことが何よりも重要です。定年（雇止め）の75歳まで働くことができる職場です。経験と知識を活かして、職場の安全を支える、やりがいのある仕事です。講習の手順、要領はしっかりと時間をかけて教えていきますので、ぜひご応募ください。